アレルギー性鼻炎とは
アレルギー性鼻炎とは、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりなどの症状をおこすアレルギーの病気です。こうしたアレルギー性鼻炎の症状をおこす、たとえばスギの花粉、家の中のチリなどのハウスダストのような物質がわかる場合もありますが、抗原のはっきりしない物質もあります。現在、アレルギー性鼻炎の有病率は10~15%といわれています。またスギ花粉症に関しては、近年、空中飛散花粉数の増加によりアレルギー性鼻炎の患者数が急増しているといわれています。
[▲ アレルギー性鼻炎 先頭へ戻る]
アレルギー性鼻炎の症状
アレルギー性鼻炎の症状は、くしゃみ、水性鼻漏、鼻詰まりの3つが主な特徴です。つまり、風邪も引いていないのにくしゃみ、はなみず、はなづまりが生じます。アレルギー性鼻炎の症状は、1年中ある場合と季節性に症状がある場合とがあります。アレルギー性鼻炎の原因となる抗原は、日本ではハウスダスト、ダニが最も多く、次にスギ花粉、その他にはカモガヤ花粉、ブタクサ花粉、カビなどがあります。
アレルギー性鼻炎をもっと知ろう
お探しの情報は得られましたか。いくつかのキーワードを条件で組み合わせることで、アレルギー性鼻炎をもっと詳しく検索することができます。その場合は以下をご参照下さい。
複数のキーワードの全てを含むページを探す(and条件)& または and または 半角スペース。たとえばアレルギー性鼻炎&薬 または アレルギー性鼻炎and薬 は、アレルギー性鼻炎と薬 の両方を含んでいるページを探します。
[▲ アレルギー性鼻炎 先頭へ戻る]
アレルギー性鼻炎の治療
アレルギー性鼻炎の治療はまず、原因となるアレルゲンと接触しないようにすることが大切です。室内のほこりが原因であれば掃除をまめにおこなうなど環境を改善することからはじめます。減感作療法(げんかんさりょうほう)はアレルゲン物質のエキスを定期的に注射して体内に遮断抗体(しゃだんこうたい)をつくらせて、アレルゲンを吸収してもアレルギー反応がおこらないようにするものです。2~3年の長期にわたる治療になります。アレルギー性鼻炎の炎症を抑えるための薬としては、抗ヒスタミン剤の内服や副腎皮質ホルモン剤の点鼻があります。鼻づまりが特にひどい場合は、レーザー治療もおこなわれています。
アレルギー性鼻炎の治療をもっと知ろう
お探しの情報は得られましたか。いくつかのキーワードを条件で組み合わせることで、アレルギー性鼻炎をもっと詳しく検索することができます。その場合は以下をご参照下さい。
複数のキーワードの全てを含むページを探す(and条件)& または and または 半角スペース。たとえばアレルギー性鼻炎&治療&薬 または アレルギー性鼻炎and治療and薬 は、アレルギー性鼻炎と治療と薬 のすべてを含んでいるページを探します。
[▲ アレルギー性鼻炎 先頭へ戻る]
アレルギー性鼻炎の薬
アレルギー性鼻炎の症状が、ふだんそれほど強くない場合は、症状がひどいときだけ抗アレルギー薬の内服薬やステロイド薬の点鼻薬を使う薬物療法が適しています。通年性アレルギーで症状が強く、薬を一生のみ続けるのが負担になる場合には、アレルギーの原因となる抗原のエキスを少しずつ注射していき、抗原が体内に入っても、症状が出にくい体質にする減感作療法がおこなわれます。
アレルギー性鼻炎の減感作療法は、すべての人が完治するわけではありませんが、症状が残った場合でも、多くは生活に支障のない程度にまで抑えることができるようです。また、アレルギー性鼻炎を繰り返すことによって、鼻の粘膜が厚くなり、薬物療法や減感作療法で効果が得られない場合は、厚くなった粘膜を切除する手術が効果的です。
アレルギー性鼻炎の薬をもっと知ろう
お探しの情報は得られましたか。いくつかのキーワードを条件で組み合わせることで、アレルギー性鼻炎をもっと詳しく調べることができます。その場合は以下をご参照下さい。
複数のキーワードの全てを含むページを探す(and条件)& または and または 半角スペース。たとえばアレルギー性鼻炎&薬 または アレルギー性鼻炎and薬 は、アレルギー性鼻炎と薬 の両方を含んでいるページを探します。
[▲ アレルギー性鼻炎 先頭へ戻る]